Interop Tokyo 2026 における Saviah の展示
本展示では、Saviah TWIF + AI により、既存のWi‑Fiネットワークを5Gコアへ統合し、AI支援によるネットワーク運用の簡素化をどのように実現できるかに焦点を当てました。
2026年1月5日
セキュアなエッジAIおよびリアルタイム通信分野のリーディング企業であるEcrio Inc. と、5GコアネットワークソフトウェアプロバイダーであるSaviah Technologies, Inc. は、両社の協業による統合型ソリューションのグローバル提供開始を発表しました。本ソリューションは、Saviahの5Gコアネットワークソフトウェア「Saviah 5GC」と、EcrioのエッジAI通信プラットフォームを組み合わせた、ローカル5G向け統合ソリューションです。
本ソリューションは、エンタープライズ、システムベンダー、システムインテグレーター、および通信事業者に対し、ネイティブ5Gコア、IMS/VoNR通信、およびエッジAI機能を統合したローカル5Gネットワークの構築を可能にします。これにより、音声、映像、メッセージング、データ通信に加え、AI駆動型ワークフローを含む多様なアプリケーションをセキュアに提供することができます。
高い信頼性と3GPP完全準拠を備えた5Gコアネットワークソフトウェア「Saviah 5GC」と、Ecrio の標準準拠エッジAI通信プラットフォームを組み合わせることで、以下の価値を顧客に提供します。
本ソリューションは、コアネットワーク、接続、通信、アプリケーション層を一体化したエンドツーエンドのスタックを提供します。これにより、導入の簡素化、統合リスクの低減、および市場投入までの時間短縮を実現し、スマートマニュファクチャリング、エネルギー、物流、公共安全、XRリモート保守、スマートポートなど幅広い分野に対応します。
Ecrio Inc. CEO の Michel Gannage 氏は次のように述べています。
「ローカル5Gの普及は進んでいますが、その価値を最大化するには無線だけでなく、セキュアなコア、強固な通信基盤、そしてエッジのインテリジェンスが不可欠です。Saviah との協業により、これらすべてをグローバル規模で提供することが可能となりました。」
Saviah Technologies 創業者である陳 志成(Jyh Cheng Chen)氏は次のように述べています。
「Saviah 5GC はローカル5Gネットワークの中核として、エッジAIおよびスマートアプリケーションを支えます。Ecrio のプラットフォームと組み合わせることで、リアルタイムの音声、データ、映像、およびAI駆動型アプリケーションを実現します。
本ソリューションにより、世界中の企業および通信事業者に新たな可能性を提供します。」
本ソリューションは、両社のグローバル販売チャネルおよびパートナーを通じて即日提供開始されます。
Ecrio は、エッジAI通信プラットフォームを提供し、ヒトおよびマシン間通信を統合するとともに、AIを活用した監視・制御を実現します。本プラットフォームは、音声・映像通信およびIoTセンサーと連携し、産業分野における自動化と効率化を支援します。
モジュール型アーキテクチャを基盤とする本プラットフォームは、エッジインテリジェンスとリアルタイム通信(音声/映像通話、メッセージング、プッシュ・トゥ・トーク)を統合し、接続カメラや産業用IoTセンサーを活用した高度な自動化ワークフローを実現します。本プラットフォームは、石油・ガス、鉱業、化学、製造、小売、公共インフラ、医療、防衛など幅広い業界に対応し、大規模における効率化、安全性向上、およびイノベーションの推進に貢献します。詳細は以下をご覧ください: www.ecrio.com
Saviah Technologies は、ローカル5G向け5Gコアネットワークソフトウェア「Saviah 5GC」を提供しています。3GPP Release 15/16/17に準拠し、世界50以上のローカル5G導入実績を有し、製造、医療、メディア、ドローン、防衛など多様な分野で活用されています。オンプレミスおよびクラウド環境に対応し、柔軟な導入モデルを提供します。